院長ブログ

「Patients Friendly(患者様に優しい)」

UCLAの教授 Dr.Thomas J. Han

土曜・日曜もICOI(国際インプラント学会)に参加してきました。 「内視鏡を使ったインプラント摘出術」は非常勤医をしている、横浜南共済病院 口腔外科へ紹介された症例です。 翌日以降、患者様の腫れや痛み等の症状が殆ど無く、術後2日で退院されました。^_^ 今迄は、術後の症状が強く退院迄10日前後はかかっていた事を考えると、低侵襲な術式だと実感しました。( ̄^ ̄)ゞ 土曜日のICOIでは、UCLAの教授「Dr.Thomas J. Han」からのレクチャーがあり、「Patients Friendly(患者様に優しい)」なオペを目指すべきである。とおっしゃっていました。 例えば、インプラント埋入、骨造成、歯肉移植手術を別々に行うことで、患者様に多くの負担を強いるのであれば、1回の手術でクオリティーの高い物を提供出来る様に、科学的根拠に裏付けされたスキルを身につけて、治療に望むようにして欲しい。と・・・。 とっても、勉強になりました。 手術が伴うインプラント治療では、医療である以上当然100%の保証はないわけで、万が一のトラブルが生じた場合には大学病院や総合病院が受け皿になります。 不安な患者様に対して少しでも「Patients Friendly(患者様に優しい)」なリカバリー手術を提供出来ればと考え「内視鏡を使ったインプラント摘出術」をOlympus社と考案して実現しました。 こうしたバックアップ体制があれば、開業医の先生方も安心して治療に専念出来ると信じています。 「きけがわ歯科医院 横浜 新横浜インプラント・矯正クリニック」 亀卦川博仁 ホワイトニング