治療の流れ

イビキの治療は、その原因と症状に応じていくつかの方法がありますイビキ治療のご相談から治療法検討までの一例のチャートをご参照ください。

まず重要なのは、鼻づまりの有無。これによって耳鼻科的検査・治療の要否を判断します。鼻づまりがない場合には、いびきが一過性なのか、習慣性なのかによって睡眠時無呼吸症候群(SAS)の検査へと進みます。

お問い合わせ

睡眠時無呼吸症候・イビキの治療について、お知りになりたい方は下記フォームにご記入の上、下にある「送信」ボタンをクリックしてください。

    必須お名前

    必須メールアドレス

    お困りの内容を下記よりお選びください。

    激しいいびき(自覚)パートナーより睡眠時の激しいいびきや無呼吸を指摘された旅行先で友人より睡眠時の激しいいびきや無呼吸を指摘された夜中何回も起きてトイレにいく起床時ひどいだるさを感じる日中は激しい眠気におそわれるCPAPの使用が困難(継続使用ができない)旅行や出張が多い(CAPAの持ち運びが煩雑)旅行や出張が多い (電源の確保が困難)現在のマウスピースがうまく使えないその他

    お問い合わせの内容を下記よりお選びください。

    マウスピースの有効性についてマウスピース治療の実績についてマウスピースの種類及びその選び方マウスピースの料金についてマウスピースのお手入れ方法及び保管時の注意点マウスピース装着後のフォローアップについて事前CT検査について

    上記以外(下記に記述してください)